自給自足。

先週、上チビの授業で、「自給自足体験」がありました。

自分も、2時間程、お暇をいただいて見学に行きました。

この日、お世話になるのは、水窪小学校で非常勤教師をされているkanna先生のご自宅。日頃のkanna先生の生活を体験するってものです。

毎度の事ながら、担任のchizuru先生には、子供達に色んな事させていただいて、感謝!感謝!です。

その「自給自足」のkanna先生は、元々、学校の先生をされていましたが、「自給自足」の生活に憧れて、この地へとやってきました。

 

100% 「自給自足」が出来れば最高なんですが、先生の住む「大沢地区」は水窪の中でも山奥なんで、どうしても「自動車」が必要。「自動車」がいるって事は、ガソリン、税金などなど、色々と必要なわけで・・・。 現実は厳しいッス。

それでも、kanna先生は必要最低限の現金収入のために非常勤をしながら、頑張ってます。 物が溢れるこの時代。十分、「自給自足」の生活って言えるんじゃないかな?

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さて、この日は、いつもお世話になっている「伊藤 進」さんにも色々と教えていただきながら、「背負子」で薪を背負って、その薪をカットして、カットした薪で米を炊き、秋刀魚を焼き、芋を焼き・・・。 とにかくチビッ子には新鮮な体験ばかり。 

芋を洗ったり、味噌汁を煮たり。

羨ましい限り。

米を炊く窯は、kanna先生がいつも使っている物をお借りしました。チビッ子達は「はじめチョロチョロ、中、パッパ」の要領でがんばってましたが、悪戦苦闘(笑)

この窯、 いつも先生が使ってるだけあって、ススで黒光りして、超~カッコいい窯でした。

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↑の煮しめはkanna先生の差し入れ。 超~うまそ~。

もちろん、食材も自家製。

おいしい米も炊きあがり、皆で「いただきます」

もちろん「旨い!」。

自分は途中退場で食べませんでしたが、後からkanna先生から「おにぎり」でいただきました。 Thank you。

チビッ子にしてみれば、こんなの「メンドクサイ!」 程度にしか思わないかもしれないこの日の体験。けれど、あと20年もすれば、この日の体験は最高の思い出となっているでしょう。 っ言うか、なっていてほしいオヤジです。 

進さん、kanna先生、chizuru先生 ありがとう。

お隣の、別所さん家の番犬「ジョン君」 お騒がせしました(笑)

 

 

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