秋の味覚 後編
本日は、秋の味覚の後編。
先週の「栗」に続いて、小松屋の「命」でもある「栃」と、予定にはなかった、友人からのウレシイお裾分け「松茸」です。
まずは「栃の実」。
今年は、「栗」と同様、「栃の実」も大豊作とはいきませんが、山の「栃の木」達は、相変わらず、文句一つ言わずに、たくさんの実をつけてくれました。
感謝! 感謝!
これから秋本番。
栃餅(とちもち)のシーズンに入ります。
きねつきの栃もちも10月後半には販売予定ですので、お楽しみに!
2つ目の「松茸」。
思いがけず、高級食材をいただいて、チビ2人はチョーハイテンション ↑↑↑↑↑
おそらく、デパートで購入したら15000円は下らない立派な「松茸」
自分も、こんな大きな「松茸」を焼いて食べるなんて経験は初めてで、わざわざ「七輪」を用意して、炭火で焼きました。
何しろ初体験。 「焼き松茸」がこんな強い香りがするとは思いませんでした。
テレビで目にする焼けた松茸を裂くシーン。
まさか自分ができるなんて・・・。
なんとも贅沢な経験をさせていただきました。
当然、晩酌もドンドン進み、「ほろ酔い」以上「泥酔未満」なオヤジになりました(反省)
ちなみに、「松茸」を見た下チビの第一声。
「お父さんのち〇こ見たい」・・・・・
やらせでなく、ホントにそう申しておりました。
決して、そんなに立派ではないんですが・・・・・「娘よ、気を使ってくれてありがとう」(汗)
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