松明

今年もバタバタと忙しい「お盆」。

ウチの場合は、田舎へ里帰りするお客様がお立ち寄り下さるので、たくさんの土産用御菓子を御用意してお迎えします。

普段は、人の姿も「まばらな」商店街ですが、この時期は一気に人口が増えて、車も停車させる事が出来ないぐらいです。

他の「田舎」はどうかわかりませんが、ここでは14日に「迎え火」、16日に「送り火」を焚いています。

小松家では、代々、14日の朝に「お墓」で「迎え火」を焚いて、夕方にもう一度玄関先で御先祖様をお迎えします。

そして16日の夕方に「送り火」で送り出します。

この16日の「送り火」は毎年、寂しさがこみ上げる瞬間でもあります。

昨年、親父の「初盆」だったので、今年はいつも以上に寂しくなります。

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「松明」 (送り火・迎え火)以外にもう一つ。

16日の早朝に、川原へ行って「ナス馬」を置いてきます。

この「ナス馬」も昔からの行事ですが、1つ約束事があって、「ナス馬」を置いてくる行き帰りは、一言も口をきいてはいけないんです。理由は色々あるんだろうけど、小松家の解釈は「子孫の声を聞くと御先祖様が寂しくて帰れなくなるから」だそうです。

今年もしっかり伝統?を守ったから、来年の「お盆」まで、「タカイトコロ」から家族をも守ってくれる?ハズ?

毎年こんな感じの「お盆」。ちょっと寂しい行事ですが、日本人らしくて自分は好きです。

これが終わると夏が終わり、秋がやってきます。

収穫の秋、実りの秋。

これからも忙しくなりそうです。

 

 

ちょっと思った事・・・

「お盆」の様な日本的な行事のあとは、何となく「サザエさん」を思い出しませんか??? 

俺だけ???

 

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