手作りサブレ わぶれ(栃)

サックサクの食感。 和菓子屋が作ったサブレ。その名も「わぶれ」
「栃」「くるみ」「きび」「ごま」「アーモンド」の体にいい〜〜食材で 口解けのいいサクサクのサブレを作りました。
発売以来十数年、ず〜と愛され続ける小松屋製菓人気ナンバーワンの焼菓子です。
膨脹剤などは使用せず、バターの力でふっくらさせました。 もちろん食品添加物などは無添加です。


サックサクの食感!和風サブレ わぶれ

栃・ごま・胡桃・きび・アーモンド。
五つのおいしい素材を和菓子屋オリジナルの製法でサブレに仕上げました。
この、サブレが生まれたきっかけは、もう、二十年近く前、和菓子屋修行時代にたまたま参加した、洋菓子講習会です。
その時の講師の方から教えていただいたクッキーが、もう、最高においしかったんです。
その後、修行を終えて、実家に帰ってから一番最初に試作をしたのが、この、「わぶれ」なんです。
当時のレシピとは大分変わってしまいましたが、あの時の味が再現できた!いや、それ以上のおいしさになったと思います。
一番、思い入れのある焼菓子「わぶれ」で、食べていただいた皆さんを笑顔にします。


すりゴマの香りがたまりません



わぶれに練りこむゴマは、炒った白ごま。これを仕込みの時にすり潰します。
使う直前にする事で、ゴマの風味が増すんです。
アーモンドは、残念ながら「国産」ではありません。しかし、しっかり安全が保証されていて実績もあるアメリカ・カリフォルニア産です。
胡桃はもちろん「国産・鬼くるみ」。栃の実も「水窪産」です。



「きび」とは水窪では「トウモロコシ」のことを言います。
この「きび」は何十年も前から、ここに伝わる特別な物です。
実はこの「きび」。普通のスウィートコーンに比べて、そのまま茹でて食べても、味気ないというかあんまりおいしくないです。
事実、ハクビシンや狸もこの「きび」にはあまり手を出しません。おかげで被害も少ないのですが・・・・・。
けれど、この「きび」を粉にして、キビダンゴなどのお菓子の材料として使用すると、独特の食感と旨味があふれます。
おそらく、昔の人たちは、この事を知っていて、畑に植えていたんだと思います。さすが、先人の知恵はスゴイ!
小松屋のお菓子は、もちろんこの「きび」のみを使っていますので、遺伝子組み換えなんて無縁です。
山の空気をたっぷりすった「きび」は安全で体にも お・い・し・い やさしい素材です。
ちなみにここ水窪ではこのきびの事を「山きび」とか「アカきび」とか言ったりします。
田舎でしか採る事の出来ない貴重な「きび」。味わってみてはいかがですか?



仕込みが終わり冷蔵庫でゆっくりねかした生地を、一枚一枚、カットしていきます。
発売当初は慣れないこともあって、切っているうちに生地がヘナ〜ヘナ〜になってしまい、作業中断!なんてこともしばしば。
おかげさまで今では生地が冷たいうちに、綺麗に早く切れるようになりました。
たまには、ちょっと厚かったり・薄かったり? これも手作りの良さ!? だと・・・。御勘弁ください。



一枚一枚カットした「わぶれ」 今度は窯の中へ



カットした生地を、鉄板にのせて窯へ入れます。
五種類すべてそれぞれ焼き加減が違うので、タイマーをかけ忘れると・・・ダメダコリャ、なんてこともあったりします。
特にゴマは、カットの際も繊維が邪魔して切りにくいのですが、焼くときも色付きが早くて、問題児?です。

上の写真は「胡桃わぶれ」を焼いている所です。胡桃の部分が白っぽくて焼け方がイマイチ?って思われるかもしれませんが、窯から出した後の余熱で、いい塩梅になります。
この辺の見極めは、長年、焼いている職人の勘!   自分で言うな!って感じですけど。
そして、ついに焼き上がりの時。わぶれの焼き上がりの香りは、私だけが知っています。・・・スイマセン・・・最高です。


商品内容



和風手作りサブレ わぶれ
内容:
・わぶれ(栃)  1袋 2枚 約18g

※ こちらの商品は常温便又は冷凍便となります。商品到着後は冷暗所で保管願います。
また、開封後はお早めにお召し上がり下さい。
賞味期限:
発送日を含めておおよそ2週間。


商品詳細




※ バラ売りの場合は熨斗をお付けする事はできません。あらかじめご了承下さい。



1袋の大きさ 2枚入り 
内容量 わぶれ  :1袋


原材料 発酵バター・小麦粉・卵
アーモンドプードル
栃の実(水窪産)
砂糖
きび・くるみ・ごま
塩(伊豆大島産)

テレビ
雑誌等紹介
2003年 SBS静岡放送 プチ旅
2006年 静岡発 そこ知り!
2008年 浜松トキメキ出遭い旅
2008年 静岡○ごとワイド
など